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シリーズ三回目のインタビューは、文筆家・編集者の藤井 久子さんです。 コロナ禍のフルリモートワークをきっかけに、家族全員で神戸市から屋久島へ短期移住をされている藤井さんご一家の様子について、語っていただきました。藤井 久子(ふじい ひさこ)文筆家・編集者1978年生まれ、兵庫県神戸市出身

シリーズ二回目のインタビューは、元看護師の車椅子ユーザー 三井 和哉さんです。看護学科・作業療法学科非常勤講師、ユーチューバーとしても活躍される三井さんに、「人生の変化」と「空間との関わり」について語っていただきました。三井 和哉（みつい かずや）事故による脊髄損傷により、20代で車椅子

住育絵本「もくもく　くものひ」が完成しました。デジタル絵本として公開しています。一人でも多くの方に読んでいただき、空間を大切にする力を育てる「住育」が広まることを願っています。住育絵本「もくもく　くものひ」うちだ ちえ 文／Keppy 絵あらすじ　＜絵本

住育絵本「もくもく くものひ（仮）」挿絵コンテストの受賞者をお知らせします。大人部門（15歳以上）　大賞受賞作品　Keepy 様　賞金1万円／デジタル絵本化受賞者　Keppyさん神奈川県川崎市出身。玉川大学芸術学部卒業。美術科教員として公立中学校、ネパール現

シリーズ一回目のインタビューは、建築家 藤原 慎太郎さんです。藤原さんが建築の世界へ進んだ理由や、建築への想い、 そして未来を生きていく子どもたちへのメッセージを語っていただきました。藤原 慎太郎 shintaro fujiwara藤原・室　建築設計事務所(藤原 慎太郎と室 喜夫が2

住育絵本2作目となる、「もくもく くものひ（仮）」の制作にあたり、挿絵コンテストを開催します。住育絵本「もくもく くものひ(仮)」のあらすじを読み、指定された1場面を描く『挿絵コンテスト』。 大人部門（15歳以上）・こども部門（15歳未満）の2部門を募集します。（プロアマ不問、 グループ可

シリーズ「○○さんと、住育を考える」では、いろんな分野の専門家と一緒に、住育について考えてみたいと思います。分野が違えば、見え方・考え方も様々です。あらゆる角度から見える「空間の重要性」を、引き出していきたいと思います。シリーズ「○○さんと、住育を考える」第1回　建築家　藤原 慎太

「住育ってなんだろう。」「空間を大切にすると、どうなるの？」そんな内容を、子どもたちにも、わかりやすく伝えるための絵本を、一緒に作りませんか？ストーリーのみ。ストーリと挿絵。挿絵のみ。どのパターンでも構いません。Juuikubooksに集まった、皆さんの才能を掛け合わせ、「住育のた

「住育絵本」第一作の出版を記念して、絵本「わたしのおうちに、さあどうぞ」をプレゼントしています。ご希望の方は、下記リンク先「お取り寄せフォーム」より、ご応募ください。「わたしのおうちに、さあどうぞ」　作 うちだ ちえ／絵 せづな ふみと＊＊＊　お取り寄せフォームはこちら　＊＊＊たく

今回は、住育絵本の第一作「わたしのおうちに、さあどうぞ」の作者、うちだ ちえさんを、ご紹介します。いつもとっても、優しく穏やかな、うちださん。住育絵本を作るにあたり、まずは「住育」を知ってもらうことからスタートし、テーマにあわせて、いくつものストーリーを考えてくれました。その中でも、とても